お知らせ

電験Qに関する最新のお知らせを掲載しています。

v1.3.0 / v1.3.1:音声演習(問題文・解答・解説の読み上げ)を追加しました

2026.09.13更新:2026.09.18カテゴリ:アップデート

βテスターの皆さまからご要望の多かった「読み上げ」機能を、聞き流し学習向けの「音声演習」として追加しました。Android 版(クローズドβテスト)は 9月13日に v1.3.0 を公開し、iOS 版は読み方の辞書を調整したうえで、9月18日に v1.3.1 を App Store で公開しました。

  • 音声演習:登録した問題の問題文・標準解答・解説を端末の音声合成で読み上げます。「問題→解答」「問題→解答→解説」「解説のみ」のモードを選べ、画面をロックしたまま、また他のアプリを使いながら聞き流せます。ロック画面・イヤホン・車載機器のボタンで一時停止や次の問題への移動ができます。
  • 問題の登録:各分野の問題一覧の「音声演習登録」から、聞きたい問題をまとめて選んで登録できます。出題画面と採点結果画面の下部にある「登録メニュー」からは 1 問ずつ登録・解除できます。演習の分野選択に「音声演習」が追加され、登録した問題の一覧から再生します(一覧の問題を長押しすると解除できます)。
  • 読み上げの設定:読み上げの速さ、解答前の間(なし / 秒数 / 手動)、繰り返し、シャッフル、声(端末にインストールされている日本語音声)を選べます。読み上げの誤りに気づいたら「誤読を報告」からお知らせください。今後の読み辞書の改善に使わせていただきます。
  • 学習実績:音声の再生時間を学習実績に追加しました。

v1.3.1 での改善(iOS 版は 2026.09.18 公開・Android 版は次回更新で反映)

  • 読み上げ中の画面表示:Δ、ω、ε、≒、√、% などの記号を、問題文の表記のまま表示するようにしました(これまでは「デルタ」「ほぼ等しい」のように読み方に置き換えて表示していました)。≒ は「ニアリイコール」と読み上げます。
  • 読み方の辞書:電気の専門用語や式の読み方の辞書を拡充しました。「誤読を報告」でお寄せいただいた内容も順次反映します。
  • 見出しの読み上げ:「小問 1」などの見出しにも読み方の辞書を適用しました。

音声演習は、端末の容量も通信量もほとんど使いません

  • 音声ファイルをダウンロードしません。端末の読み上げ機能でその場で音声にするため、問題をいくつ登録しても、音声ファイルで端末の保存容量を使うことはありません(端末に日本語の音声が入っていない場合に、端末の設定で音声データを追加するときだけ、その分の容量が必要です)。
  • ストリーミング再生でもありません。再生中に通信量を大きく使うことはなく、通信するのは問題の登録・再生時間の記録・読み方の辞書の取得など、ごく小さなデータだけです。外出先での長時間の聞き流しにも安心してお使いください。

※ Google Play / App Store の「アップデート」から更新できます(反映まで数時間かかる場合があります)。
※ 読み上げには端末の音声合成(テキスト読み上げ)機能を使用します。日本語の音声がインストールされていない端末では案内が表示されます。声の追加や品質は端末の設定(iOS:アクセシビリティ → 読み上げコンテンツ → 声、Android:テキスト読み上げの設定)に依存します。
※ 読み方の辞書の追加・修正は、アプリを更新しなくても次にアプリを起動したときから反映されます。
※ サーバー側に音声演習用のデータ表を追加しました。過去の採点結果・履歴に影響はありません。
※ 答案履歴の書き出しなど、その他のご要望は今後のアップデートで検討します。

v1.2.0:図の拡大表示・文字サイズ設定・未解答小問の確認を追加しました

2026.09.09カテゴリ:アップデート

βテスターの皆さまからのご要望を受け、読みやすさに関する機能を追加しました。Android 版は 9月9日、iOS 版は 9月11日に公開しました。

  • 図の拡大表示:問題文・解説・答案履歴に表示される図をタップすると全画面で表示され、ピンチ操作やダブルタップで拡大できます。
  • 文字サイズの変更:「オプション」画面 →「文字サイズ」から「小 / 標準 / 大」を選べます。端末(OS)の文字サイズ設定と組み合わせて反映されます。
  • 未解答の小問の確認:論説問題で答案が空の小問がある状態で採点しようとすると、確認画面に注意が表示されます。そのまま採点することもできます(未解答の小問は 0 点として採点され、AIクォータは通常どおり消費されます)。

※ Google Play / App Store の「アップデート」から更新できます(反映まで数時間かかる場合があります)。
※ サーバー側の変更はありません。過去の採点結果・履歴に影響はありません。
※ 音声読み上げや答案履歴の書き出しなど、その他のご要望は今後のアップデートで検討します。

v1.1.0:採点傾向(甘め / 厳しめ)の設定を追加しました

2026.09.08カテゴリ:アップデート

論説問題のAI採点で、部分点の付け方を「甘め」「厳しめ」の二段階から選べるようになりました。

  • 甘め(初期設定):設問の方向性に合った記述には、問われた水準に達していなくても部分点を積極的に認めます。「方向性は合っているが言語化しきれていない」答案が0点になりにくくなります。
  • 厳しめ:設問が求める内容に答えているかを厳密に採点します。これまでの採点基準に相当します。

設定は、アプリの「オプション」画面 →「採点傾向」から変更できます。変更は次の採点から反映され、過去の採点結果は変わりません。合格ラインの目安(18点/30点)はどちらも共通です。

※ 採点サーバー側の初期設定を「甘め」に変更したため、アプリを v1.1.0 に更新していない場合も、採点は「甘め」で行われます(設定を変更するには v1.1.0 への更新が必要です)。
※ 甘め採点の品質に問題が見つかった場合は、一時的に全ユーザーの採点を「厳しめ」に戻すことがあります。その際は本ページでお知らせします。